真赤な太陽

【作詞】吉岡 治
【作曲】原 信夫

まっかに燃えた 太陽だから
真夏の海は 恋の季節なの
渚を走る 二人の髪に
せつなくなびく 甘い潮風よ
 激しい愛に 焼けた素肌は
 燃える心 恋のときめき 忘れず
 残すだけ
まっかに燃えた 太陽だから
真夏の海は 恋の季節なの

いつかは沈む 太陽だから
涙にぬれた 恋の季節なの
渚に消えた 二人の恋に
砕ける波が 白く眼にしみる
 口づけ交わし 永久に誓った
 愛の孤独 海に流して 激しく
 身をまかす
いつかは沈む 太陽だから
涙にぬれた 恋の季節なの
恋の季節なの 恋の季節なの


3年前の「南部合唱団」のコンサートで女声が真っ赤なライトを浴びながら歌っておりました。
お硬い感じのあるうたごえ合唱団でもこういう歌をうたうんだって感激したものです。

1967年に美空ひばりがミニスカートをはいて、ジュリアナのお立ち台のようなところで、周りをジャッキー吉川とブルーコメッツの面々が囲みながらGS演奏をして・・・とまあ、これまでの美空ひばりのイメージを180度変えたものでした。そのYouTubeはこちらから。さがしてみると、まさに、当時の記憶のままのビデオがあるんですね。
本人が喜んで歌って踊っていたのか、はたまた、プロダクションの意向で、当時ツイッギーのミニ大流行の迎合か、たぶん後者なんでしょうけど、でも、ヒットしましたね。

ウチのサイトでも、いろいろなジャンルの美空ひばりの曲を取り上げております。
軽快な「お祭りマンボ
反戦歌シリーズの「白い勲章」「八月五日の夜だった」そしておなじみ「一本の鉛筆
更に「川の流れのように」「津軽のふるさと」など
聴き比べていただくと、美空ひばりのいろいろな側面を改めてみていただくことができると思います。

JASRAC情報
製作日誌:
平成20年7月18日 歌詞のみ
平成20年7月26日 MIDIをアップ