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夕ぐれの歌

EVENING SONG

【作詞】ア・プロコフィーエフ PROKOFIEV A　
【作曲】ウェ・マカーロフ MAKAROV BORIS V　
【MIDIデータ作成協力】マルちゃん

この曲の歌詞は、「インタラクティブ配信で外国作品を可視的利用する場合の許諾条件」に合致しないため、掲載が出来ません。

おいおい、歌詞が３番までしかないのに、MIDIデータが９番まであるじゃないか、と怒られそうですが、スイマセン。マルちゃんから３番までのデータを戴いたんですが、伴奏をつけるときに、３回のループをつけて、おまけに、エッチラホッチラと音色もいろいろと変えながら作っちゃったモンで、アレンジをした者としてちょっと愛着がでてしまって、削除するのが忍びなかったんです。　３番までじゃあっという間に終わってしまうんで、音色の違いを楽しみながら３回ほどお聴きください。（なげ～言い訳でごめんなさい）
なお、当店のMIDIで一人カラオケをお楽しみのお客様へのTIPSです。うたう順序として、前奏～１番～間奏を２回～２番～間奏を２回～３番～エンディング、というようにお歌いくださいませ。

夕ぐれれ系の歌では、「農奴のうた(パンドスカ)」（♪夕日よ沈め、はやく沈め。仕事に疲れ、足が痛む＝情報提供Hattoriさん）という曲があります。これは、農奴が、夜になれば重労働から解放されるという切ない気持ちを歌ったものです。
ですが、この「夕ぐれの歌」の背景は全然わかりません。単なる叙景歌・叙情歌のようでもありますし。うたごえ愛唱歌にもでてなくて、学生時代の「のび」歌集にどういういきさつからか載っていたんです。
他にも夕ぐれ系では、N.S.P.の「夕暮れ時はさみしそう」なんて好きでしたね。ちょっとジャンルがちがうけど。

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