落ちた指輪
【訳詞】穂高五郎
【原曲】ロシア民謡
1.愛の指輪 ぬけ落ちて
なぜか気になるあの人 旅の空
なぜか気になるあの人 旅の空
2.遠い空を 会いに行く
月かげ雲間に 夜風が身にしみる
月かげ雲間に 夜風が身にしみる
3.たずねたずね 来てみたが
白樺林に さびしい風ばかり
白樺林に さびしい風ばかり
4.愛の指輪 ぬけ落ちて
なぜか気になるあの人 旅の空
なぜか気になるあの人 旅の空
大きな失恋をしてげっそりとやせ細ってしまったのでしょうね。
指輪って細くしたり、ひろげたりできるんですよね。
結婚指輪の定番かまぼこ型にはかなり細かい彫刻が施されてますが、ああいうのでもっかるリサイズって出来るんでしょうか。
実はエーちゃんは、結婚当初11号(だったかな)でしたが、1年目からブクブク太って、「落ちた」どころではない、抜けない指輪になってしまいました。こりゃまずいと云うことで、それ以来してないんですよ。
JASRAC情報
製作日誌:平成16年12月20日 | 歌詞のみ |
平成16年12月22日 | MIDIを製作 |
平成16年12月27日 | ともしび版歌詞を掲載 |