みんなとPeaceSunday

参加プレ企画 in 東京港区

	港区・麻布区民センター
	地下鉄日比谷線・大江戸線「六本木」徒歩８分地下鉄大江戸線・南北線「麻布十番」徒歩１０分
	17:00開場	17:30　開演
	参加費　一般1,500円　小中学生　500円

プログラム
第1部	第2部	第3部
みなと合唱交流発表会	バンド・アンサンブル	スペシャル企画うたごえ誕生６０年愛唱歌15曲で綴る音楽舞台構成
みなと合唱団みなと新婦人コスモスコーラス東視協ステッキーズ港湾合唱団うでまくらコスモスアンサンブル	プログラムＺ劇団ＴＯＭＯＲＲＯＷ新婦人わくわく班 Dobro Asa	スペシャル企画うたごえ誕生６０年愛唱歌15曲で綴る音楽舞台構成

第1部　17:35～18:40
	日本のうたごえ祭典というのは、全国の合唱団の合唱発表会というプログラムがありまして、区→都（又は市→県）という予選を通して全国での合唱発表会に出場することができます。ということは、みなとの合唱発表会というのは一次予選というわけです。講評委員（審査員）は・東京のうたごえ協議会事務局長・港区音楽連盟会長・劇団ＴＯＭＯＲＲＯＷ
	1枚目の写真はＴＯＰバッターの港湾合唱団。「どっこい俺の職場」などを演奏。左は、東視協ステッキーズの演奏で、「さくら」「花をおくろう」今年は団員と団犬（盲導犬が２頭）も増えて、一層充実したコーラスグループになってます。とにかく、完全暗譜ですから恐れ入ります。
	今年25周年コンサートを開催した新婦人コスモスコーラスは、「花の海」「世界が一つになるまで」の２曲。安定した素晴らしいハーモニーを聞かせてくれました。
	今年から、みなと地区のうたごえグループに参画した「うでまくら」の男声コーラス。どっかで見たような顔ばっかりですけど、フィンランディアなどをご披露。やっぱり男声コーラスは逞しくっていいですね。
	５番目のエントリーは、コスモスアンサンブルの「いとし子よ」です。
	で、左が我がみなと合唱団です。あややでおなじみの「きずな」と、オリジナル曲「ないない音頭」。講評結果として、都の合唱発表会へ推薦されたのは、コスモスコーラスみなと合唱団ステッキーズ補欠としてうでまくらということになりました。
第2部　18:40～19:45
	第二部は地元で活躍しているバンド・グループなどの演奏。トップバッターは、プログラムZというロックバンドで、このPeaceSundayには２０回連続出演という輝かしい歴史をもつグループ。「デモパレード」「俺の名は」を演奏。２曲目は、憲法九条が一人称的に捉えたなかなかのオリジナル作品でした。
	新婦人わくわく班と仲間たちによる「ソイヤ」は豪快でした。わくわく班は保母さんたちのグループですが、昨年は「青春」。毎年エネルギッシュな若さを爆発させてくれています。
	昨年は、港区吹奏楽団という名前でエントリーをしてましたが、今年から「Dobro Asa」（二つの翼）という名前で出場。トランペットなどの金管とピアノの組み合わせ。運動会などでおなじみの「トランペット吹きの休日」などを演奏。
	劇団Tomorrowは今年上演した「二つの肖像」から「夢のつばさ」などを演奏。写真左端のキクチさんは、ボイストレーナーで、この日の講評員の一人でした。来年３月には、「進人類」という新作を予定してます。
第3部　20:00～20:30
	第３部は、「うたごえの誕生」メドレーです。これは、１１月の日本のうたごえ祭典の２４日の大音楽会で演奏されるものを先取りしたものです。 Sing out メドレー心のうた（左の写真）町から村から工場からたたかいの中にバイカル湖のほとり（下の写真）カチューシャともしび原爆を許すまじ沖縄を返せ Danceメドレーみんなが笑う日まで（PeaceSundayでは省略）青春まつり僕のひこうき（同じく省略）俺たちのシルクロード翼をください

	バイカル湖のほとり～ともしびまでのロシア歌曲３曲のメドレーでは、うたごえ喫茶風の感じをだして、ということで、エーちゃんがうたごえ喫茶リーダーもどきの役割をやっております。この写真は、新婦人わくわく班による「青春」と「まつり」です。
	ダンスメドレーは、日うたでの本番は・みんなが笑う日まで（ラップ調）・青春（レゲエ調）・まつり（ラテン調（・僕のひこうき（ディスコ風）・俺たちのシルクロード（ロック風）・翼をください（マドンナ風）というイメージで展開されますが、PeaceSundayでは、オーソドックスな、振付と伴奏で展開しました。
	でも、日うたでの新発想によるDaceVersionはお楽しみ、ということですね。
フィナーレ
	最後は、皆さんで日本のうたごえ祭典に行って歌いましょう、というアピールを行って、お開きとなりました。

製作日誌：

平成20年9月14日	宣伝ページの作成バックの曲は、昨年のPeaceSundayのテーマ曲「みんなの手がつながる時」です。
平成20年9月20日	本番レポート第１弾を掲載
平成20年10月7日	第３部のレポートを追加しました。

第1部　17:35～18:40
	日本のうたごえ祭典というのは、全国の合唱団の合唱発表会というプログラムがありまして、区→都（又は市→県）という予選を通して全国での合唱発表会に出場することができます。ということは、みなとの合唱発表会というのは一次予選というわけです。講評委員（審査員）は・東京のうたごえ協議会事務局長・港区音楽連盟会長・劇団ＴＯＭＯＲＲＯＷ
	1枚目の写真はＴＯＰバッターの港湾合唱団。「どっこい俺の職場」などを演奏。左は、東視協ステッキーズの演奏で、「さくら」「花をおくろう」今年は団員と団犬（盲導犬が２頭）も増えて、一層充実したコーラスグループになってます。とにかく、完全暗譜ですから恐れ入ります。
	今年25周年コンサートを開催した新婦人コスモスコーラスは、「花の海」「世界が一つになるまで」の２曲。安定した素晴らしいハーモニーを聞かせてくれました。
	今年から、みなと地区のうたごえグループに参画した「うでまくら」の男声コーラス。どっかで見たような顔ばっかりですけど、フィンランディアなどをご披露。やっぱり男声コーラスは逞しくっていいですね。
	５番目のエントリーは、コスモスアンサンブルの「いとし子よ」です。
	で、左が我がみなと合唱団です。あややでおなじみの「きずな」と、オリジナル曲「ないない音頭」。講評結果として、都の合唱発表会へ推薦されたのは、コスモスコーラスみなと合唱団ステッキーズ補欠としてうでまくらということになりました。
第2部　18:40～19:45
	第二部は地元で活躍しているバンド・グループなどの演奏。トップバッターは、プログラムZというロックバンドで、このPeaceSundayには２０回連続出演という輝かしい歴史をもつグループ。「デモパレード」「俺の名は」を演奏。２曲目は、憲法九条が一人称的に捉えたなかなかのオリジナル作品でした。
	新婦人わくわく班と仲間たちによる「ソイヤ」は豪快でした。わくわく班は保母さんたちのグループですが、昨年は「青春」。毎年エネルギッシュな若さを爆発させてくれています。
	昨年は、港区吹奏楽団という名前でエントリーをしてましたが、今年から「Dobro Asa」（二つの翼）という名前で出場。トランペットなどの金管とピアノの組み合わせ。運動会などでおなじみの「トランペット吹きの休日」などを演奏。
	劇団Tomorrowは今年上演した「二つの肖像」から「夢のつばさ」などを演奏。写真左端のキクチさんは、ボイストレーナーで、この日の講評員の一人でした。来年３月には、「進人類」という新作を予定してます。
第3部　20:00～20:30
	第３部は、「うたごえの誕生」メドレーです。これは、１１月の日本のうたごえ祭典の２４日の大音楽会で演奏されるものを先取りしたものです。 Sing out メドレー心のうた（左の写真）町から村から工場からたたかいの中にバイカル湖のほとり（下の写真）カチューシャともしび原爆を許すまじ沖縄を返せ Danceメドレーみんなが笑う日まで（PeaceSundayでは省略）青春まつり僕のひこうき（同じく省略）俺たちのシルクロード翼をください

	バイカル湖のほとり～ともしびまでのロシア歌曲３曲のメドレーでは、うたごえ喫茶風の感じをだして、ということで、エーちゃんがうたごえ喫茶リーダーもどきの役割をやっております。この写真は、新婦人わくわく班による「青春」と「まつり」です。
	ダンスメドレーは、日うたでの本番は・みんなが笑う日まで（ラップ調）・青春（レゲエ調）・まつり（ラテン調（・僕のひこうき（ディスコ風）・俺たちのシルクロード（ロック風）・翼をください（マドンナ風）というイメージで展開されますが、PeaceSundayでは、オーソドックスな、振付と伴奏で展開しました。
	でも、日うたでの新発想によるDaceVersionはお楽しみ、ということですね。
フィナーレ
	最後は、皆さんで日本のうたごえ祭典に行って歌いましょう、というアピールを行って、お開きとなりました。