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平成15年7月23日(水曜日)
、エーちゃんは仕事で大阪へ出張に行った機会に、京都まで足を伸ばして、アコの忠やん司会のどらさんが活躍する、京都のうたごえ酒場レッドストーンを訪問。 5月に続いての2回目の訪問です。
店内は、13人も入れば満席のお店に、20人以上も押し込んだ大変なところ。でも、だ~れも文句ひとつを言わずに、うたごえに興じています。
何と言っても、会費は一般的な3,000円に対して、食事は、下の写真のようにボリュームたっぷりのお弁当。ステージの合間には、冬ならおでん、夏場はゆで卵が。飲み物は、これまたな~んと、飲み放題。のんべえにはうたごえどころじゃないです。生ビール、胡麻祥酎、ウイスキーにブランディー。もちろんウーロン茶、オレンジジュースなどのソフト系もあります。
歌集無料貸し出しです。
       
【うたごえ酒場のきっかけ】
RedStoneでは、アコの忠やんが常連さん。今から2年半前ごろ、ママとマスタの「京都のど真ん中でうたごえを響かせたい」という願いを聞き、ドラさんを誘ってはじめたのがこの「うたごえ酒場」です。第1回は2001年3月7日。
以来、毎月1回のペースで開催されています。

地元では、NHKで紹介されたり、エーちゃんが行った日にも、やはり地元の出版社が取材に来ておりました。(11月ごろ発行予定の京都を紹介するKYOTO MOSAICシリーズ)

お客さんは、京都を中心に、滋賀県、大阪、奈良からやってこられてます。

お店は、定員13人のところを、流し場のところにもいすを持ち込んで、お客さんが19人。ママ&マスタ、ドラさんそして忠やん。総勢23人。よくもまあ、入るもんです。

うたごえ酒場以外でのRedStoneもごひいきに

アコさん、忠ヤンが編集した歌集「うとて」(京都弁で「歌って」って意味でしょうね)を購入しました。なかなかの優れモンですので、詳細をこちらで紹介いたします。

【11月26日】再度RedStoneにお邪魔しました。
前回のとき、取材に来ていた本が今月はじめに発売。早速、ママに譲ってもらいました。
この日は、忠ヤンが、全国創作合宿2003in広島で仕入れてきた「みるくゆやタボリ」が「今日の一曲」として歌唱指導されました。


青幻舎発行の京都モザイクシリーズ「京都ノスタルジック散歩」にレッドストーンが紹介されました。
¥1200+消費税

    

7月23日にお邪魔した時に、たまたま取材が。本文中の「東京から・・・」はエーちゃんのことですよ。
エッヘン!って自慢するような事じゃないね。ギャハハハハッハハ

  うたごえリーダーはドラさん。         レッドストーンのマスター          アコの忠ヤン



製作日誌:
平成15年7月23日 取材に訪れました
平成15年8月2日 ページの編集
平成15年11月28日 京都ノスタルジック散歩にRedStoneが紹介されました。
平成16年2月15日 アコさん、忠ヤンが作った「うとて」を紹介
平成17年1月22日 RedStoneのHPをご紹介