予約で11,000冊も!
新版うた・うた・うた Always〜いつでも歌を〜は20日に入荷して、全国発送されたそうです。
中央合唱団では、この新しいうたごえ歌集をつかって、既にうたう会をやったとか。
今日、土曜日、多分各地でお披露目のうたう会、うたごえ喫茶が開催されたと思います。

で、エーちゃんも、早速、地元の「みなと・うたごえ喫茶」に行って参りました。


みなと合唱団は、東京・港区に職場をもつ仲間たちの合唱団です。
大きな定例イベントとしては、なとPEACESUNDAY実行委員会に参加するなど、地域に密着した活動を展開してますが、うたごえ喫茶の開催は、そんなに多くないようです。


日時 2006年6月24日
第1回 6:00〜7:20
第2回 7:30〜8:40
場所 国労新橋支部2階会議室
港区芝浦4-1-18
参加費 500円
歌集 自家製専用歌集
   
この歌集、数量限定のため、本日の参加者全員には行き渡らず。
そこで、この新版うた・うた・うたが800円で頒布され、これも使って。

まずは、「あの日の授業」
それと、この写真は「手のうた」をみんさんで手話をしながら
司会は、みなと合唱団の
副団長 植村さんと
その後ろの辻さん。

この副団長さんは、港区の元気を一人で背負っているような方で、最初は、2枚下の写真のような地味な(でもないか)カッコだったんですが、第2部には、コスプレ変身。本人曰く、アルプスの少女ハイジらしいです。で、裸足なんです、見えないけど。

伴奏は、ギターx2、アコx2

真ん中のアコさんは、当店でもおなじみの小山さん。ARAKAWAや中央区でお会いしてますが、根っこはみなと合唱団(と港湾のうたごえ)ということでした。

ギター(右)は、7月1日に八重洲で、60〜80年代のサウンドdフォークをやろう!と第1回東京フォークシンガーズを計画されているとか。

こちらは、本日の会場のオーナーさん。
国労新橋支部の会計監査をされている方です。

この日の参加者は、主催のみなと合唱団のほか、
東京一般
みなと新婦人コーラス「コスモスコーラス」
港湾合唱団
男声コーラス「ヤローズ」
南部合唱団


歌った歌は:
 青い空は
 美しき五月の空(このページのバックです)
 戦争はもういやだ
 死んだ男の残したものは
 あの日の授業
 仕事の歌
 手のうた
 あなたが夜明けを告げる子ども達
 友よ(岡林)
 友よ(いずみたく)
 いぬふぐり
 遠い世界に
 あざみの歌
 リンゴの歌
 てぃんさぐぬ花 などなど
参加費のほかに、
ビール 230円
おいなりさん 300円

皆さん、ビール、焼酎、つまみを持ち込んだ宴会ムードのうたごえ喫茶、というより酒場でした。

「うた・うた・うた」はこれまで2回発行されており、熊本のフラット、大塚のうたごえ酒場で活用されているのを見たことがあります。
今回の新版、選曲も最近の傾向が積極的に取り入れられていますが、もう少し、うたごえのロングテール(最近はあまり歌われないけど、もっと歌ってもらいたい曲、例えば、被爆50周年記念のうたごえ創作曲(地球を歩きたい、その夏を教えてなど)も入れてほしかったですね。
収載曲の一覧はこちらから。

それから、活字の大きさ。
高齢化社会を迎えて、倍くらいの大きさでもいいのではないかな?
みなとピースサンディの「歌声歌集」はB5サイズに大きな活字で非常に読みやすい、歌いやすかったです。

体裁、デザインはさすが音楽センターというプロだけあって、すばらしい出来上がりです。製本もしっかりしており、結構ラフハンドリングになるうたごえ歌集のツボを抑えてますね。

皆さんのうたごえ喫茶、うたう会も是非ご活用いただけると、盛り上がりがありますよ。
曲の解説がありませんでしたけど、この歌集収載の大半は当サイトにもありますので(数えたら39曲が未だMIDI化されてませんでした。この機会に、こういう曲を優先的にMIDI化を進めましょうかね)そこのコメントも参照していただけると、一層盛り上がると思います。

例えば

  • 我は海の子
    3番までしか掲載されてませんが、実は7番まであって、最後は、軍艦に乗って世界に乗り出して行こう、という壮大なもの。
  • リンゴの歌
    そもそもは、サトハチローが軍歌として作ったもの。それが戦後、立場が180度転換したという歴史もあります。

いろいろと、知恵を出し合って活用されるとよろしいかと思います。



製作日誌:
平成18年6月24日 うたごえ喫茶が開催されました。
さて、次回は?
平成18年6月25日 「うた・うた・うた」についての感想を記載